アクア ディヴィーナ ブルガリ

今日の香り

アクア ディヴィーナ

Scent of the day: AQVA DIVINA BVLGARI


今日は「夏」のイメージの香りを冬に使うことをお勧めしたいと思います。まずは香りのご紹介から。

今年の初夏に発売されたブルガリ アクア ディヴィーナ。ボッティチェリの「ヴィーナスの誕生」からインスピレーションを得てつくられました。ヴィーナスが生まれたとされる海の泡を思い起こさせるソルティベルガモット、ピンクジンジャーが匂い立ちます。ヴィーナスの薄衣のような上品で華やかなマグノリア、ゼピュロス(西風)が岸に吹き寄せる風のようにさわやかにマルメロ(西洋かりん)が、あとにはビーズワックス(蜜蝋)の甘くしっとりとした香りとアンバーの落ち着いた香りが静かに続きます。

調香師はアルベルト・モリヤス、代表的な作品に一世を風靡したカルバン・クラインの「CK One」や、エスティ・ローダーの「プレジャーズ」 アルマーニの「アクア・ディ・ジオ」などがあります。陽光降り注ぐ青い海、真っ白なリネン、水、といった表現が得意な人と言えましょう。

乳白色の碁石状のガラスにピンクゴールドをゆるやかなV字にあしらったボトル。ヴィーナスが立つ貝殻を思わせます。

夏の明るい日ざしにとてもよく映える香りですが、日本の湿気の多い夏には少々暑苦しく感じることもあります。そんなときには乾燥して気温の低い時期に使ってみましょう。マルメロやビーズワックス、アンバーがあたたかくほっとするように香り、寒いときにも合うと感じるはずです。ただし、まとうのは気持ち少量にとどめておくと良いでしょう。

もし「夏に使うと少し濃すぎる」と感じる香りをお持ちでしたら、思い切って寒い日につけてみるとまた違った印象になります。

洋服のコーディネートをかえるように、香水も「着回し」ならぬ「使い回し」をするのも楽しい発見があります。

余談ですが、このアクア ディヴィーナにもボディスプレイやボディミルク、バス&シャワージェルなどバスラインが揃っています。冷えた体をゆっくりバスタブにしずめ、よい香りで気持ちもあたためましょう。

情報源: ブルガリ フレグランス |BVLGARI AQVA DIVINA

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